Project Mercury

2004-06-26

[アニメ]

「『カレイドスター 新たなる翼』の新作OVAが登場!」
最終回から予想出来た通り、ロゼッタ奮闘編とのこと。

「プラネテス、地上波放送決定」
7月14日から、水曜深夜24時25分、NHK教育にて。この時期うちはNHKはすこぶる映りが悪い…。

ラベル:

yoshida 11:28

2004-06-25

[アニメ]

かわぐちかいじの「ジパング」、アニメ化決定とのこと。
原作はメチャクチャ面白いんだけど、お話が全然完結してない状態でアニメ化してもろくなものが出来ない気が。

映画版「沈黙の艦隊」がまさにそれだった。
見たのは高校生のときだったかな?信じられないほどつまらなかった。
沈黙の艦隊の二の舞だけは避けて欲しいのだが…。


[ゲーム] CLANNAD



CLANNAD、やりこみ要素も全部やって、めでたく完全終了。
あとは悶絶するほど素晴らしいこの音楽のサントラの発売をただただ待つのみ。

ラベル:

yoshida 11:32

2004-06-22

[ゲーム] CLANNAD



終了。
あら探しをしようとすれば、いくつか批判することも出てくるのだが、プレイ後の感動がすべてを打ち消すので問題なし。旧態依然としたシステムはともかく、ゲームの核であるシナリオ、CG、音楽、すべてが高レベル。他のゲームよりも一段上に突き抜けている感がある。

たくさん笑わせてもらって、たくさん感動させてもらって、ちょっと泣かせてもらった。
参りました。

10点献上、殿堂入り。

ラベル:

yoshida 23:08

2004-06-20

[漫画]

「かってに改蔵」25巻入手。
とらうまウォーカーでの作者コメント、反省文の文面、「次号最終巻」の記述、どれを取ってもどうも打ち切り決定のようだ。

打ち切りだとすると何か寂しくなるが、取り敢えずある程度売れている作家なので次の作品は描かせてもらえる…はず。とにかく、今はことの成り行きを見守るのみ。


2chの改蔵スレからの引用。爆笑。

411 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:04/06/19 08:37 ID:1Y1FEPGY
失踪中の花つばさ欄丸がみつかったのか?
ついに「ディープ静香」連載開始か…




ラベル:

yoshida 15:05

2004-06-19

[ゲーム] CLANNAD

渚シナリオって、廃部になった演劇部を渚が復活させて、部として再び活動出来るように頑張る、というのが粗筋なんだけど、なんかこの辺が妙に引っかかるなあと思ってたらそれもそのはずで。

よくよく考えたら、自分自身が高校一年の時、部活の一年男子は自分だけで、似たような状況だった。「お前の代で部が潰れたら、歴代の主要なOBに土下座して回るんだぞ」と、先輩から茶化し半分・本気半分で脅される日々。

一つ上の先輩で、ダンス部という名の新体操部っぽいよく分からない部活の最後の一人って人もいたなぁ。懐かしい。

自分が10年くらい前に見ていた風景と、CLANNADの風景にこういう共通点があるわけで、そりゃあ何か心に引っかかるものがあるのは、当然と言えば当然か。



[駄文]



ズゴックの脇にはこいつがいなくちゃ、と思って一緒に購入。
しかし、いかんせん旧キットなので腕と足がちょっと動くだけ。首も回らない。
塗装する気も起こらない…。

これならSDを買うべきだったような気が。
つうか、なんでアッガイはリファインされないんだろう…。

ラベル:

yoshida 15:59

2004-06-18

[ゲーム] CLANNAD

渚シナリオクリア。
渚がこのゲームのヒロインということで期待していたのだが、そんなに感動する内容ではなかった。
「ヒロインが寝込んでしまう」って、前作と一緒だし…。

ただ、渚と話すときに主に使われる曲、「渚」(そのまんまだ)、この曲の破壊力はすごい。
この曲を聴いてるだけで胸が締め付けられるようだ。

さて、このシナリオをクリアしたら、次の「after story」に進めるはずなんだけど…。タイトル画面に変化なし。どれを取りこぼしてるんだか。

ともかく、これでエピローグ終了。
いよいよ本番だ。


[駄文]

午前中、頼まれてジーンズを2本買いに出かける。
その店にはお世辞にもセンスがいいとは言えない柄のTシャツがいっぱいあって、裾上げをやってもらっている間ずっと眺めていたのだが、もはや面白すぎて顔がにやけてしまう。

その中に、ニルヴァーナの「NEVER MIND」のジャケットがプリントされたものがあった。
こんなもん着て夏を過ごしてたら、わけも分からず落ち込んで自殺してしまいそうだ。

1980円でもこんなのは買わん。




作る気力があんまり無いんだけど、積んでおくのはマズいなあと思って作成。ヤスリがけが面倒なのでニッパーでそのままランナーから切りはずし。それなのにモノアイ部分はわざわざH-EYESを使用という、手抜きすら中途半端な作品。

スミ入れだけやって、今現在トップコート吹いて乾燥中。

ラベル:

yoshida 18:02

2004-06-16

[ゲーム] CLANNAD

「YO!俺は東京湾生まれ テトラポッド育ち 手の生えた奴は大体友達」

風子シナリオクリア。
今までで一番いいシナリオで、完成度も一番。

主人公のみがツッコミで、他の登場人物が全員ボケというすごい構図。
さらには風子自身が自分で無意識のうちにボケて、自分で無意識のうちにツッコミを入れているという始末。この間の抜けたボケ合戦が単純に笑えるし、それでいて、真面目なストーリーを決して壊さないどころか、その魅力を増幅させているのは見事。文章力の賜物か。

その証拠に、ラスト近く、シリアスモードに突入してもなお、いくつかボケを挟んでくる。
それでもこちら側はそれを楽しんだ上で、ボケに飲まれることなく感動してしまう。これはすごい。

制作者はよっぽどシナリオに自信があったんだろうな。




ラベル:

yoshida 23:13

2004-06-15

[ゲーム] CLANNAD

有紀寧シナリオクリア。
途中からは思いっきり先の読める内容だった…。
しかも短い、笑うところ少ない、泣くところ無し。

なんかCLANNADはキャラによるシナリオの出来の落差が激しいぞ…。

ラベル:

yoshida 21:52

2004-06-14

[ゲーム] CLANNAD

ことみシナリオクリア。
「天才」であることみのやることなすこと、そのすべてが、自分が過去に出会った数人の「天才と評価されていた人たち」とダブって面白かった。

日常生活ではボケボケでバカ丸出し、一般常識もあんまり無い、はた迷惑な人間なんだけど、テストなんかやると余裕で一番を取っちゃう。確かにいた、そんな人たち。

そういう「いわゆる天才」のズレ具合というか浮き具合というか、そういった部分が見事に表現されてて、前半はそれだけでかなり面白い。

そこに杏と椋と渚が加わって、主人公と併せて「ボケ3・ツッコミ2」の5人組が出来てからの中盤以降の学園生活、これは叙情的な音楽と、和やかで平和な日常の描写の連続でただ眺めている(世界に浸っている)だけで楽しい。笑えるシーンも多いし。(特筆すべきは、その笑いの多くが他のシナリオと違って、「いじられキャラ・春原を使ってない」ということ。それだけ3人のボケが強力なのだ。杏のツッコミも、「ツッコミの形式を取ったボケ」であるパターンも多いし。)

後半は突然のどんでん返し→怒濤の展開→またどんでん返し&心温まるエンディング、という風に、今までにプレイしたシナリオの中では一番出来が良かった。と言うより、他のシナリオに比べて演出などの面でも明らかに力が入っている。特別扱い?

このシナリオには満足。良かった。

ラベル:

yoshida 23:49

[駄文]

「連邦」の今日の記事、「使っているアーティスト、P-MODELまわりしか知りません」。この記事のおかげで、ソーラ・レイ・ライブのときの「手を変な風に動かして演奏する、変な音の出るシンセサイザー」の正体が分かった。MIBURIというそうだ。

このライブの最大の見所は上記のMIBURIともう一つ、平沢進オリジナルの「円盤を手動で回転させ、その力で発電して音を出すシンセサイザー」だろう。正式名称、ダイナモ・シンセサイザー。
これ、最初はものすごくダサいんだけど、見ているうちに格好良くなってくるのよねぇ…。

ラベル:

yoshida 12:42

2004-06-13

[ゲーム] CLANNAD

杏シナリオからのもう一つの分岐、勝平シナリオ終了。
ガンが治ってよかったねって、ただそれだけのストーリー。
どこで感動しろと?

闘病の過程や人物の心理描写がない状態で感動させることには、いくらなんでも無理があるのでは。

CLANNAD、今のところシナリオの出来がかなり拙い。
いや、まあ、前作「Air」も良かったのは「dream」と「air」だけだったんで、覚悟はしていたんだけど。
その分、当然今作で「dream」と「air」に当たるであろうシナリオは一番後回しにする予定で進めてるわけだけど…。

ラベル:

yoshida 17:20

2004-06-12

[ゲーム] CLANNAD

杏シナリオと、そこから分岐の椋シナリオ終了。
椋シナリオはおまけ的なものなので、特別ストーリーに起伏もなく、ただただ当たり前のように普通に話が進んで終わり。しかも短いし。
杏シナリオは、「(精神的に)ダメ人間な主人公」と「活発な女の子」と「控えめな女の子」の三角関係という、よくある話なんだけど、これは終わってみればもろに「君が望む永遠」にお話が似ていて「…なんだかなぁ」な感じに。
「君が望む永遠」と違って、話の内容があくまで爽やかで(こっちは年齢制限ないしね)、ドロドロとした人間の心理描写がないだけ、テキストを追ってて、精神的に楽ではあるんだけど…。

決して満足のいく内容ではなかったなぁ…。
残念。

ラベル:

yoshida 23:34

2004-06-11

[ゲーム] CLANNAD

智代シナリオ終了。
むー。悪くはないんだがなあ。
春原に徹底的にコンボを決めるというようなギャグの部分が面白すぎて、肝心な部分が肝心に感じられないというか。
高みを目指す人間と、その場で踏みとどまるのが精一杯の人間との対比ってのはまさに「学園青春モノ」って感じでいいんだけど、あの終わり方はちょっと納得出来ないなぁ。無理矢理ハッピーエンドにしてるような感が。

智代シナリオからの分岐、美佐枝シナリオも終了。
これってまんま前々作、「Kanon」の真琴シナリオに見えるのは気のせいか?
手抜き?

ラベル:

yoshida 23:46

[音楽] メモ

「“チェコのマイブラ”のライヴ音源集登場!」


[ゲーム] CLANNAD

春原シナリオ終了。
文章のテンポが良くてサクサク読めて楽しいのと、音楽の飛躍的なレベルの向上に驚き。特に音楽に関しては、サウンド面だけでなく、楽曲そのもののレベルが前作とは比較にならない。

春原編は、春原のバカぶりが楽しめる前半がとても面白かった。主人公との掛け合いも絶妙で、ギャグも冴えてる。
「次の授業で使うおっぱい忘れちまった!すまんが貸してくれ!」「(ヒンズースクワットをしながら)僕、今、無性に彼女募集中ッス!」とか、何度声を出して笑ったことか。

後半、芽衣が出てきてからは典型的なクサい男の友情話で、正直シラケた。
まあ、悪くはないんだけどさ。

どうせ春原編なんてオマケ程度のものだろうしね。

ラベル:

yoshida 13:19

2004-06-10

[音楽]

「クラフトワークの曲追加リマスター盤は9月!」

リマスタリングの上にボーナストラック追加とはなんて太っ腹な。
初期3作品の発売が本当なら狂喜乱舞なんだけど…。



[アニメ] 戦闘メカ ザブングル

ロボットアニメでドタバタギャグをやろうという狙いが見事に空回り。
ギャグがことごとくつまらないんじゃどうしようもないわけで。

狙ってやったギャグよりも、「ロボの燃料がガソリン」「ハンドルで操縦、て言うか運転する」「後半の主役メカがザブングルじゃない」などのどうでもいいところの方が却って面白い。

この辺の問題は制作者サイドも自覚していたのか、後半になるとギャグがエスカレートして反則的なものも。
「もう残り(の放送回数)少ないのに」とか、「死ぬわけないだろ、アニメでさ!」とか、「これ、漫画だし(と言って、地上用のロボが空を飛んでしまう)」とか。
ここまで行くとさすがに笑うしかないんだけど、残念ながらそれはほとんど「失笑」に近い。

ギャグもシリアスもひっくるめて全体としての消化不良感は否めない。
5点。

最終回のエンディングで、死んだ奴も含めて、登場キャラがみんな出てきて手を振るという蒲田行進曲的な演出はかなり好き。



[ゲーム]



ザブングルを見終わったので、ようやくCLANNAD、満を持してプレイ開始。
いきなりグラフィックと音楽のすごさに驚く。
こりゃあ、前作「Air」を映画やテレビアニメ化するよりも、現在の技術でリメイクした方が世の中のためになるんじゃないか、ってほどにレベルが高い。

さて、肝心のシナリオはどうだろう。
Airのレベルが高かっただけに、期待大。

ラベル:

yoshida 12:40

2004-06-09

[音楽]



CDを数枚レンタルしてきた。
その中の1枚、森田童子のベストコレクション(2003年発売)がCCCDだった。
「この人にCCCDって、ホントに合わない組み合わせだよなあ…レコード会社は何を考えてんだ?」なんてぼやきつつ、CD-RにコピーするためにPCのドライブにセット。

吸い出し開始!と思ったら全くダメ。
Exact Audio Copyでも、CD Manipulatorでも全くダメ。挙げ句エラーメッセージ→アプリケーション強制終了な始末。

この東芝のドライブと森田童子は相性が悪いのか…。
しょうがない、MDにダビングするか。音質落ちるけど。

と思ったあとに、「ん?ちょっと待てよ?」と、いつも使ってるWinCD-Rで試してみたら、オーディオトラックだけコピー出来ました。すごい盲点。ただし、エラー訂正は出来ず。

それでもこのCD、じゃなかった。このCCCDはリマスタリングに気合いが入っていてかなりの音の良さ。不満はなし。

森田童子を聴いてると、自分の内面にずぶずぶ沈んでいく感じに囚われる。それはもちろんとても心地よいんだけど、同時にものすごい恐怖も感じる紙一重な感覚なんで、よっぽど元気なときか精神的に参ってるときにしか聴けないんだよねぇ…。

ラベル:

yoshida 18:34

2004-06-07

[ガンダム]



ようやく3体完成。
こうしてプラモ熱が上がっても、梅雨入りした以上、塗装やスプレーが出来ないわけで…。
組み立てだけしておきますかねぇ…。

新宿でMIAのサザビーが1000円ちょいで売ってた。
帰宅後に「買えば良かった」と後悔。
MGは8000円するもんね…。

ラベル:

yoshida 19:56

2004-06-06

[音楽]

改めてその才能と数々の作品に敬意を込めて。

ラベル:

yoshida 19:52

2004-06-05

[駄文]

「伊集院光:お薦め「おバ歌謡」CD化」
そういえばTBSは毎日新聞系列だった。忘れてた。
最近は「馬鹿力」よりも「秘密基地」の方が聞いてて面白くなって来ちゃって、これは自分が年を取ったせいかそれとも番組の質の問題なのか。もちろんフリートークは圧倒的に「馬鹿力」の方が面白いんだけど。こないだも清水健太郎に引っかけて、プロデューサーの自損事故の件を「覚醒剤のせいに決まってるんですよ!」なんて言ってるし。
話がずれたが、自分は銭ドルソングなどをmp3からまとめてオリジナルCDにして聴いていた人間なので、ものすごく楽しみ。


「日本アニメ(業界)もうだめぽ」
「【全板集合】2chにある無駄な知識を集めるスレ」より。

アニメーターにお金がほとんど行かない仕組みを作ったのが、自分も含めて、誰もが神様とあがめる手塚治虫。アニメをあんまり見ない人は意外とこのことを知らなくて、「日本のアニメは世界一だ」とか言っちゃったり。もうすぐ韓国に抜かれると思うんだけどねぇ…。

手塚治虫は神様なんだけど、ちょっと失敗もしたんだよ、というのも知っておいてもらいたい。

ラベル:

yoshida 11:07

2004-06-04

[駄文]

10年ぶりに、10年前の海を見てきた。
高校時代の、大して話もしなかった、むしろ嫌いだった同級生が自分のことをはっきりと覚えていた。

初夏の海は眩しくて、許されたような気分になった。

ラベル:

yoshida 17:47

2004-06-03

[音楽]

「著作権法改正案、“修正”ならず 文部科学委員会で原案通り可決」

予想はしていたことだけれども。
これですぐに洋楽の輸入盤が買えなくなるってことはまず無いと思う(思いたい)し、不謹慎なのを承知で言えば、依田巽みたいな奴はそのうち苦しんで死ぬだろうし。

んで、依田巽が死んだあとに法律をまた変えればいい。
今回の件はこの爺さんのわがままなんだから。

しかし、元々今回の著作権改悪を言い出したのは五大メジャー。
外圧を掛けられて、依田巽みたいなのが「これは儲かるぞ」と勘違いしてそのまんま受け入れてしまう。国会議員もこの問題に関する知識がないもんだから、「アメリカ様の仰せのままに」って自覚もないまま売国。日本って国がつくづく嫌になってくるな。こんなプライドの欠片もない自民党はやはりもう一度下野するべきだ。公明党とともに逝ってしまえ。土に還ってしまえ。


さて、洋楽の輸入盤が買えなくなったらどうするか。
そりゃあまずは国内盤を探すんだろうけど、どうせCCCDの可能性が大。そうなると音質の向上とプレイヤーの安全確保のためにいちいちパソコンでエラー訂正をしながらデータを取り込んで、正確なcueシートを書き出してCD-Rに焼き付けるという作業を行わなければならない。二度手間。高い金を出してこれではあんまりだ。

そうなると自分みたいな「ぬるい洋楽ファン」は音楽の第一線から撤退してしまうんだろうな。
クラシック音楽が世界に17万曲あるんだから、ポップミュージックはその比じゃない。と言うことは、わざわざ最新の曲(CCCD)を聴かなくても、過去の名曲(CDで発売済み)を一生掛けて聴くというのもまた一興じゃないか。

まあこれをやると現役のミュージシャンにお金が入らなくなるんで、本当に音楽が滅んでしまう可能性があるのだが…。

一番必要なのは著作権者であるミュージシャンに「きちんと」対価としてのお金が行くことで、JASRACや依田巽が儲けることではない。それを考えると、いち早くレコード会社を辞めて著作権を自分の手に取り戻した平沢進は先見の明があったんだなあ…。

しかしこれが「知的財産立国」の姿なのかねぇ…。
なんか馬鹿らしいや。

ラベル:

yoshida 11:30

2004-06-01

[駄文]

「女子ホッケー、マック2年間食べ放題」

食べ放題なのはどうでもいいが、五輪出場を契機にホッケーがこうして徐々にメジャーになりつつあることに対する喜びを禁じ得ない。是非五輪でも活躍を。

ラベル:

yoshida 16:59