Project Mercury

2004-08-27

[駄文]

中学時代の俺にもっとも影響を与えた友人であり、高校時代の「思春期のモヤモヤを前衛的な表現活動でぶっ飛ばそうぜ」というムーブメントにおいては相棒であった男がようやく大学を卒業することに。

実に在学7年半。
絶対わざとだ。7年半も…。うらやましすぎる。しかもこれで新卒だ。

彼とはお互いの能力(才能と呼べるほど立派なものではない)のぶつかり合いによる精神的な疲弊と、互いが目指す芸術的方向性の決定的な違い等々が原因で、自分が大学に入った頃に自然と縁が切れたのだが、親同士が知り合いだとどうしてもこういう情報が入ってくる。

懐かしくなって高校のときに彼が作詞して俺が曲をつけたバカ歌が聴きたくなったが、もはやマスターテープも、ダビングしたテープも、さらにダビングしたMDも、とっくの昔に捨ててしまって残っていない。

まあ残ってたところで、いざ聴いてみたら顔が真っ赤になるほど恥ずかしい代物なのは必至なので、これはこれでよい。

あれは十代のほんのわずかな一瞬にパッと花火のように咲いたものなんだから、その一瞬を逃したら聴いたところで感動はない。絶対。これでいいのだ。

ラベル:

yoshida 22:02

2004-08-23

[駄文]

昨日の昼に注文したら、今日の朝にもう届いた。
東京に隣接しながらも「陸の孤島」と呼ばれるこの地域においてはこんなことは奇跡に近い。
すごいなヨドバシ・ドットコム。

ただこのハードディスク、発熱がかなり気になるのだが…。
「ヒートシンクボディ」ということでこれでオーケーなんだろうけど、やはり不安。



[音楽]

「平沢進、“P-MODELでないP-MODEL”の新作発表!!」

この人のことを知ってから何かニュースがある度にいつもこう思う。
「頭がおかしい」。

それが最大の魅力ではあるが、一般的な人はこの人の言動を聞いたら引くだろうなあ…。

ラベル:

yoshida 15:47

2004-08-22

[駄文]

外付けハードディスクの故障のため、後継機を買う、というか買わざるを得ないので買うことに。
我が地元には「新製品が安い」「ポイント制よりその場で安く」のケーズデンキがあるので、開店と同時にいざ出陣。価格を調べる。

帰宅後、ヨドバシドットコムで外付けハードディスクの価格を調べてみたら、ケーズよりも3000円安い上にポイント21パーセント還元(3318ポイント)!

てことはケーズよりもヨドバシの方が6318円安いと解釈できるわけで…。
そうなると品揃えもすこぶる悪いケーズデンキの存在意義って何なんだ?

ラベル:

yoshida 11:58

2004-08-21

[駄文] ハードディスク機能停止どんどん祭

昨日、システムドライブがチェックディスクを通らなくなったので、OSの再インストールを敢行。
これがなかなか難航して、ウィンドウズのアップデートをようやく終えてドライバのアップデートをしてたら、「突然電源が落ちて再起動→しかしウィンドウズ起動せず→修復・回復コンソールも意味なし→ウィンドウズ入れ直し」なんていう泣きたくなるような事態に。しかもこの画面は…。


ギャー。


ウィンドウズを入れ直し、またもアップデートの途中。
突然外付けUSBのハードディスクを読み込みだして止まらなくなるという珍現象。

再起動。
またも延々と読み続けた上に突然再起動がかかる。

いったん外してウィンドウズのアップデートだけ終わらせて再び接続。
ダブルクリックしたら見事に「壊れています」のダイアログが。


ハードディスクは消耗品だから壊れるのは仕方がないが、こうして突然壊れるのはキツい。
「この猛暑を乗り切れるか微妙だ」と思い、なるべくデータを退避して大事なデータを入れてなかったのがせめてもの救いか。それでも結構ダメージ受けてるけど…。

せめて異音とか、そういう前触れがあれば完全に対処できたのに。

ともあれ、今まで2年間酷使に酷使したドライブなので、十分元は取れた。
ご苦労様でした。


一日あたり36円。

ラベル:

yoshida 22:59

2004-08-20

[ガンダム]

機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス発売決定。
2005年1月28日発売、定価\63,000(税込)、10枚組。BCBA-2070。完全初回限定生産。
封入特典は120P解説書、30Pイラスト集。
石垣純哉氏のBOX用イラストが2点。

まあ、いらないんだけどさ…。

ガンダムXは第2話まで「だけ」なら、「これからどうなるんだろう」と胸がわくわくどきどきする名作だと思う。
SEEDよりは王道を突っ走ってる分、面白いけど、63000円出してまで改めて見たいかと言われれば…。

ラベル:

yoshida 10:11

2004-08-18

[音楽] メモ

マニック・ストリート・プリーチャーズ、新作完成!

ラベル:

yoshida 12:34

2004-08-09

[ガンダム] みんなバイストン・ウェルに行ってしまえばいいのに


「東京キャラクターショーRADIO」 8/8放送分


福田「『機動戦士がンダムSEED』監督の福田です」
福田、吉田、田中「おひさしぶりです」
吉田「前回来て頂いたのが2月の22日、ということで半年ぶりの御登場ですよ。半年前の時からもう世の中の人達はいつ続編がという気持ちが絶対あったはずなんですよね」
福田「楽しみにしてくれてました?」
吉田「ものすごい楽しみでしたよ、DVDの最後、13巻が出てもし偶然聞いている人の為の説明しますと『機動戦士がンダムSEED』は多分、多分ですよ、21世紀で1番成功したアニメシリーズと言われていると言われている新世代のガンダムシリーズです。」
福田「それちょっと言い過ぎかもしれないな」
吉田「そうですか、いやもう、でも僕の中では、僕がじゃあ、個人的な話に戻します、21世紀で僕が一番ハマったアニメ間違いなくガンダムSEEDです。」
福田「ありがとうございます。」
吉田「世の中ではDVD100万本以上売れていて、物凄い盛り上がりをもって最終回を迎えたんですけど、それからもう1年になろうとしているわけですよね。」
福田「はい、そうですね」
吉田「その間もDVDは世の中で売れ続け、追っかけて見てくれている人も多くてどんどんファンが増えていっている状態」
福田「ありがたいです、もう本当に」
吉田「ちょうど夏の始めぐらいでしたよね、各アニメ雑誌、その他でガンダムSEED DESTINYがこの10月から放送されるという知らせが流れまして、その瞬間、すいません僕どこにいたのかも自分でもわからなくなるくらい、僕、本屋さんで立ち読みしていたんですけど、その瞬間足下からサっとやばい後ろに倒れそうと思いつつそれ買って帰ったんです。」
田中「後ろに倒れそうみたいな」
吉田「やーやっぱりやるんだと覚えています。リスナーからもメールを頂いております。」
田中「ありがとうございます」


ここからはメールの質議応答
予告に関して
吉田「先日、ガンダムSEED のスペシャルエディションが放送されまして、最後にはDESTINYの予告が流れ、興奮状態になりました。」
福田、田中「ありがとうございます」
吉田「アスランかっこええ、そして田中理恵さんのホームページでも『また、よろしく』と書いてあったのでラクス登場確定かみたいな緊張が走りました。楽しみにしています。ということで今日、やっぱりこれは聞かなければいけない事なのかなという気がすごくするんですけども、もういきなり凄い質問からしてしまってよろしいんですか?わかりました。ラジオネーム シン・アスカさんから頂きました」
福田「ほーほーほー」
吉田「情報早いですね」
福田「早いね」
田中「早いですね」
吉田「これは、あのー、シン・アスカというのはDESTINYの主人公と発表がなされているキャラクターなんですが質問です。田中理恵さんはDESTINYには出るんですか?教えて下さい」
福田「うん、あのーいや、出るよ」
吉田「うぉー3文字だけど重たい、ものすごい、あっ、そーなんですか」
福田「勿論、勿論SEEDの続編ですからね、当然前回のキャラクターのまあ特に主要だったキャラクターですからラクス・クラインは。当然DESTINYでも、ただ、ちょっと1話はね、まだ…かなみたいな感じですけど」
吉田「すげえ、具体的な話だ!もの凄い具体的な話だけども、でもそういう出方ってものすごく最終的に重くなってきたりしますよね」
福田「そうですね、前回でもやっぱり非常に重要な役だったので今回もそれは変わらないんじゃないかなとは思いますけれども」
吉田「すいません、あの、じゃあ今回僕も聞きたいことがいっぱいあるので」
田中「でもなんか何そのネタ帳みたいの」
福田「でもねけっこまだ情報制限されているから言えることと言えないことがあるからね」
田中「そうだよ」
吉田「わかりました。じゃあ言える範囲で答えて下さい」

吉田「今回ガンダムSEEDの続編を作るとなった時に監督が一番最初に御考えになったのはどんなことですか?」
福田「やっぱり、その前回のSEEDが戦争、言っちゃうと終結まで終わらせた話なんですよね。もう一度戦争でいくのかどうなのかその辺が、一番まず悩んだ所で」
吉田「そっか、テーマとしては確かにガンダムSEEDは戦争の話しだったんですけど、DESTINYは別に戦争にこだわらなくても全然いいんですもね」
福田「まあそういう話しだったし」
吉田「そうか」
福田「続編やる時に果たしてその新しいキャラクターで行くのか続編ということで前のキャラクターでもう一度行くのかというそのへんの選択肢も結構迷った所なんですけど。」
吉田「で、もう今ですね、僕らがこう手にしている情報を整理すると新キャラクターもいっぱい発表されてますけど同時に、田中理恵さんも出る。」
田中「はーい」
吉田「ラクス クラインも出るという話しになっているということは最終的にどういう結論になったんですか」
福田「いや、いやだからどっちも」
吉田、田中「おーう」
吉田「そういうことか、どっちもなんだ」
福田「新しいメンツも必要だしかといってやっぱり古いというか今迄のファンの人達もたくさんキャラクターについているんでやっぱりその人達というかそのキャラクターも大事にしたいしていうだから両方、どっちの方面からも切り込んで行こうていうのが今回のスタンスですね。」
吉田「次にですね関連してこんな質問も頂いておりまして…(リスナー名の為省略)頂きました」
田中「ありがとうございます。」
吉田「今回は、ザフトのシン・アスカが主人公だということですが、ザフトを中心にしたのは何故ですか?」
福田「うーん、なかなか微妙なところをついてくるね。」
吉田「何かいい質問だったみたいですよ、いい質問だった見たいですよ」
福田「前回は地球軍サイドからやっぱり切って行った話で まぁ流れを見て行って頂くとわかるけれども、そのどちらサイドにも属さないキラとアスラン、要するに軍隊という枠を超えたところで最終的には結末に向けてお話を組んでいたんだけど今回はだから逆の方からいってみようと思ってね地球軍ではない方ザフト軍からまあ今まで地球軍から切って行ったから今回はザフト軍とまぁちょっと違う視点でいってみたらどうかなというのがひとつあったところなんで」
田中「ふぅーん」
吉田「それで今回、戦争が終結してから2年後からスタートということになってますよね。あの、ここって続編を作るだったら別に2年後じゃなくて10年後でもいいはずだし、逆に終わった直後からまた話しが始まっていいと思うんですけど2年後にしたのはなんでですか?」
福田「続編だからすぐやりたいていうのはあるんですけど、すぐだとお話というかドラマが作りにくいんですよね、で、まぁ長くは出来ないかといってすぐは出来ないじゃあどのへんがていうぎりぎりのところで2年ていうスタンスで取ったつもりなんですけど」
吉田「じゃあ2年の間に当然、前作に登場したキャラクターには様々なドラマがあった筈で」
福田「そうですね、だってやっぱりこうあんまり歳をとっちゃったラクス・クラインやキラ・ヤマトはみんな嫌なんじゃないかなー」
田中「いやーん」
吉田「あーでも2年くらいあったら普通の人生だったら結婚して子供儲けるくらいは全然できるよ」
田中「えー」
福田「ちょうどだからいい女になってるような状況じゃないかな」
吉田「ルックスなんかはちょっ変わってる筈ですよね2年経ってますよね、でもアスランが出ることだけは今回すでに公開されているんですけど」
田中「そうですね」
吉田「じゃあもう一個ものすごく多かった質問がですね、これはちょっと多すぎてメール整理ができていないんですけどキラはどうなるんですかという質問」
福田「あっキラね」
田中「キラね」
福田「キラはね、内緒」
吉田「おー」
田中「ないしょー」
福田「それはねーもうトップシークレットだもん」
吉田「えーそうなんですか」
福田「うーん」
吉田「わー」
福田「でもキラは前回の主役でしたからねドラマがないとは思わないんですけど、うーん、まぁ今のところはどうなのかなという感じですね。(少し笑いながら)出るのかな、出ないのかなみたいなところが?になっています。」
吉田「まぁその?にな部分もまとめてお伺いしたいのがラジオネーム(略)から頂いた質問で」
田中「ありがとうございます」
吉田「キラとラクスを幸せにして上げてくださいというお願いが来ているんですよ」
福田「それはねーそれは僕もおんなじ気持ちだから幸せになってほしいけどさー」
吉田「そこにすでに読んだかのようにSEEDの続編が決まって嬉しいのですがそこはそれガンダム悲惨な運命が待っているのではないかと気が気でなりません。」
福田「おーっ」
吉田「もう先回りして不安になっいている人がいるんですよ」
福田「でもまぁ何も言わないでいきましょう、」
吉田「ここに関しては。」
福田「まぁ毎週毎週、楽しみにして見ていただけるような」
田中「そうですね」
福田「展開考えてますんでそのへんは楽しみがなくなっちゃうんで幸せになるのか悲惨な運命が待っているのか」
田中「はっはっはー」
吉田「うわー、じゃあもうすでに僕みたいに前作をずうっと見ていた人間は見どころとか楽しみなことが1話からすごくいっぱいあると思うんですけど」
福田「はい」
吉田「ただですね、今回の1年間の間に新しくガンダムSEEDのファンになった方とか、こんなに2作目で盛り上がるんだったらこの10月から見てみようかなと思っている人もきっと多いと思うんですよ。そういう方が見る時にこれわかって見てるとすごい楽しいよという予備知識のようなものはありますか」
福田「えーっとね、いや、大丈夫だと思いますよ。うん、こっからスタートしても。で面白かったら前のシリーズも見て下さいというのが僕の方のお願いですけど、できれば見て欲しいですね」
吉田「できれば本当にDVDは見ごたえあるぞ、僕の場合はほぼ2日で1回通しで見てもかまわない全然かまわないくらいですから。」
田中「よっぴーもこのパソコンで見てたからね」
吉田「一時期ね」
田中「マイパソコンでね」
吉田「一時期本当にそうなんですよ、で理恵さん先言わないでてずーっとしていた時期がありましたけど」


吉田「この番組のために、できれば色紙を書いていただけないかと。 DESTINYへの意気込み、または作品の重要なキーワードを」
福田「わかりました。 企画書のね、冒頭に書いてある文章をちょっと書いてみようかな。」
吉田「ものすごく重要な…。これはラジオだから読むのは控えますけども。 あ…そうなんだ」
田中「この『』の中? 」
吉田「これかぁ。原作みてこのキーワード見たらこれ凄いことになる?!これ書かれたのは監督が? 」
福田「いや、シリーズ構成の両澤千晶がテーマとしてこれを掲げてたんで今回のSEEDの最大のテーマかな、まあ本編中には出てこないテーマですれども僕らの中の1つのキーワードということで」
田「すごい重要じゃないですか!監督はこれを御覧になって監督はじゃあ始めどう思わたんですか」
福田「いやいや、勿論これで行くしかないというのが正直なところなんですけどね、あのー要は前回のSEEDでのテーマと若干相反する部分なんですよ。それに対するアンチテーゼ、要するにSEED1の否定から入っている部分なんですよといところでの話しだと思っていただけると」
吉田・田中「はぁ?。ふ?ん…」
吉田「作品に登場しますが、どう思いますか? 」
田中「いやぁ、重いですね。私的にはこの…うん」
吉田「作品としては重いんだけど、同時に始まると聞くとワクワクするよね? 」
田中「ワクワクもしますけど 」
吉田「もの凄く重い台詞書いてあるのに、理恵さん、すごく笑いながら見てるよね?」
田中「ね!うーん」

(色紙は番組が一時預かることに)


後は、吉田がDESTINYに出ることについての長い話。
簡単になれるなんてのはおかしいと福田がいい、選択肢を出す。
ラクスをどう思ってるか?の三択
1、蹴飛ばしたい 2、首絞めたい 3、投げ飛ばしたい
吉田は最初言い逃れるが、最終的に3を選択。
福田はそれを聞き、投げ飛ばし系で生かせるような関係でいくとか。
吉田は会社をやめるかもの勢いで行くらしい。
もう製作が大分入っているため、年内になんとかするらしい。
ラクスを投げたらどうなる?に、福田が「関係は終りだよ」。

吉田「福田監督と田中の関係性から、ラクスってキャラは生まれてたりするわけですか? 」

福田「うーん、まぁ。うちの娘だからね」
幸せになってほしいかという吉田の発言に
   「娘を投げ飛ばしたいなんて男にどういう役をやらせようかという、父親の心情になってもらえれば」
   吉田は幸せにしますといいつつベタな展開。キャラは結局保留。

最後のコメント

福田「SEEDは皆さんの応援のおかげで大成功しました。 僕らとしてはSEED以上に、力を入れてDESTINYというシリーズを作っていくのでどうか一年間、応援よろしくお願いします」

ラベル:

yoshida 15:23

2004-08-05

[音楽]

「ザ・ベータ・バンド、解散!」

お金持ちならともかく、そうでない人はCDを購入するにしても欲しいものを全部購入することなど出来るはずもなく、優先順位を決めて買っていくわけで。

ベータバンドは一番最初に出たシングル集を買って「こいつはすげえ!」と思ったものの、その後常に「購入枠」の次点あたりに位置してしまい、結局それ以来一枚もCDを買っていない。
つうかリスナーのほとんどがそうだったみたいだ。

>どうやら今回の決定の背後には、バンド結成以来、約8年もの間、ずっと商業的な成功を得られなかったことがある模様。

失うには惜しいバンドであるだけに、商業的云々を抜きにしてなるべく続けて欲しかったが限界だったか。
お金に余裕が出たらCDを買うということで勘弁して頂きたい。

ラベル:

yoshida 11:23

2004-08-04

[漫画]

「久米田先生VS赤松先生のまとめ」

「かってに改蔵」はそれこそ色んな視点から評価・分析が出来て、「久米田対赤松」というのも何百という視点の一つにしか過ぎないわけで、今さらながらに「かってに改蔵」の底知れぬ奥の深さに敬意を表さざるを得ないわけです。

ラベル:

yoshida 16:32

2004-08-03

[音楽] メモ

MANSUN「クレプトマニア」詳細。

ラベル:

yoshida 13:26