2007-08-26
ホントに?
「青なじみ」が標準語じゃないと知ったとき(2週間くらい前)以来の衝撃。
ラベル: 駄文
2007-08-19
この1週間ほど地震が多発しているので(群発地震というやつか)、うちの備えは大丈夫かと確認してみたところ、缶詰などすべて全滅。
これらの食料は懐かしのY2Kのときに買い揃えた物なので、当然といえば当然なのだが…。
さすがにヤバいので、今新しく買ってきた。
18日未明の地震は震度5ということで、87年の千葉県東方沖地震と同じ震度。
しかし揺れは全然大きく感じなかったし、被害も全くない。
あのときの震度はホントはもっと大きかったという事実と、地震で学校が半日になり、はしゃいでいた子供時代の自分の馬鹿さ加減に20年経って今更驚き。
ラベル: 駄文
2007-08-12
コンポが修理より帰還。ピックアップレンズ交換で部品代4380円に技術料10100円、合計14480円という非常に妥当な「まあ、このくらいだろう」ピッタリの料金で「手早く」修理してくれたシャープに感謝(2週間以上かかるはずが1週間ちょうどで修理完了)。
というわけで、ようやくSTAXの「SRS-2050」の出番が。
音場の広さが尋常じゃない。なんじゃこりゃ。これには驚いた。
さらに音の粒子が非常に細かい。物凄い解像度。
それでいて全体のバランスも取れている(若干低音が弱いかな?)。
とりあえず今まで使用していた「ダイナミック型のベンチマーク」こと、ゼンハイザーのHD580より、「音」の点では完全に上回っている。
問題はあまりよろしくない装着感と、ケーブルの短さ(2.5m)。
延長ケーブルが5000円するのもどうかと。仕方ないから買ったけどさ。
今回初体験した静電型ヘッドホン、「スピーカでこの音を出すには2桁余分にかかる」とのことだが、これには全く同感。
また、静電型の仕組みとか、開発・販売が埼玉の有限会社であることとか、このヘッドホンを取り巻く環境すべてがいちいちオタク心をくすぐるのも面白い。
ラベル: 音楽
2007-08-04
STAXのイヤースピーカーのベーシックシステム、「SRS-2050」を購入。
500円玉貯金の威力である。
STAXというメーカーはずっと憧れだったのだが、その価格故にかなり遠い存在だった。
それが、ベーシックシステムとはいえ、ついにこの手に!
という喜びを味わおうにも、コンポがCDを読み込まずに修理中で何も出来ないというションボリ具合。
このままメーカーお盆休み突入→修理が長引くというパターンになりそうな気が。
仕方ないのでポータブルCDに繋いで楽しんでみるか…。
ラベル: 音楽